App Annieは、2015年のiOSとAndroidのアプリ世界市場におけるダウンロード数、収益額(ストアでの売上額、広告を除く)を独自に調査した結果を「2015年アプリ市場総括レポート」として発表した。
App StoreでのiOSアプリの国別ダウンロード数では、中国が米国を追い抜き首位となり、日本は3位につけた。App Storeの収益額順では、日本は米国に次ぐ2位となっている。
Google PlayでのAndroidアプリのダウンロード数ではブラジルやインドなどの新興国が上位につけており日本は10位圏外となっている。一方で、Google Playでの収益額順では、日本が1位となった。
□ 非ゲームアプリ市場でLINEがトップメーカーに
ゲームアプリ以外を対象にしたアプリメーカー別収益額順の世界ランキングでは、LINEが1位となった。
アプリ別の収益額ランキングでもコミュニケーションアプリの「LINE」が世界2位となり、マンガアプリ「LINE マンガ」が7位、アバターサービス「LINE PLAY」も8位につけた。
アプリ別の収益額で1位となったのは、音楽アプリ「Spotify」(スウェーデンのSpotify)だった。
アプリ別の世界ダウンロード数ランキング(ゲーム以外)では、「WhatsApp Messenger」をはじめとして、上位4位を米Facebookのアプリが独占した。
メーカー別のダウンロード数ランキングでは、1位~9位までを米国と中国に拠点を置く企業が独占している。LINEは10位に位置した。
□ ゲームアプリではミクシィが3位
一方、ゲームメーカーの収益額ランキングで世界1位となったのはフィンランドのSupercell。2位に英Kingが続き、3位にはミクシィ、4位にガンホー、5位に中国テンセントとなった。
収益額順では、1位がSupercellの「クラッシュ・オブ・クラン」、2位がミクシィとテンセントの「モンスターストライク」、3位はガンホーの「パズル&ドラゴンズ」と続いた。
ゲームアプリのダウンロード数では、1位がデンマークのKilooが提供する「Subway Surfers」となっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00000070-impress-sci
>>1
>Google PlayでのAndroidアプリのダウンロード数ではブラジルやインドなどの新興国が上位につけており日本は10位圏外となっている。
一方で、Google Playでの収益額順では、日本が1位となった。
10位圏外の関心の低さ
からの~
ギャンブルガチャで第1位!
おめでとう世界有数の賭博民族!
微課金だがユーザー数が桁違いに多い
クラッシュオブクランみたいなリアルタイムストラテジーシステムは、時間に追われたプレイスタイルだからせかされた感じがして課金したくなるよな
クラッシュオブクランはRTS(リアルタイムストラテジー)といって、1995年から2005年ぐらいまでPCゲーム界で大ヒットしたスタイルだからな
最近ゲームはじめたとか、家庭用ゲーム機のゲームしかやったことない奴だと
リアルタイムストラテジーの免疫がないから引っかかりやすい
何でだよ
資源が貯まらない
奪わなきゃやってられん感じになったんかな
アクティブユーザーにかなり有利なシールドの仕様になった
半ば引退してるたまにログイン勢は資源が貯まらなくなった
アプデにより、TH破壊するだけじゃシールドが貼られなくなった
つまりシールドが貼られるには必ずある程度村が破壊されないといけなくなった(外出しTHの無意味化)
よって村が攻められる=ガチ攻めを100%食らう、ということになったわけ
こんな感じで気軽にシールドが貼れない上にガチ攻めばかり来るから資源が溜まりづらくなった
まぁビジネスとしてはいいニュースじゃない?
>Google PlayでのAndroidアプリのダウンロード数ではブラジルやインドなどの新興国が上位につけており日本は10位圏外となっている。
ほーん
>一方で、Google Playでの収益額順では、日本が1位となった。
ファッ!?
これは不思議だな。結構ガラケー感覚の人とか基本無料でも通信料の関係で落とさないのかも知れない。
>>24
これ
全世界に日本は鴨だといってるようなもの
やってないから知らんけどパズドラは不動の王者かと思ってた
高速スピード急成長市場
そりゃ人も金も殺到しますわ
引用元: http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1453419864/
Ageみたいなゲームか?